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空中山荘lávvu 便せんをつくる






アートニクスさんでの出張木版画ワークショップのご案内です。


便せんをつくる
お気に入りの便せんを持ち寄って、便せんデザインのヒントを観察しましょう。オリジナル便せんを木版画でつくります。

と き:5/19, 6/16, 7/21 (日)
    10:30〜13:00
会 場:ARTNIKS(millibar 3階)
    大阪府大阪市西区立売堀 1-12-17 
    artniks bld.3F
受講料:12,500円
  (全3回, 材料費便せん20枚分・ドリンク込)
内 容:5/19 下絵づくり 6/16 彫り・摺り
    7/21摺り・交換
持ち物:お気に入りの便せんまたはもらった手紙, 筆記用具, エプロンまたは汚れてもよい服装
定 員:8名 (定員に達し次第受付を終了します。)
対 象:初心者から受講いただけます。全3回受講できる方。
※やむを得ず欠席される場合は補講を受講いただけます。但し必ず事前にご連絡下さい。


体験会
講師によるワークショップ内容の説明、デモンストレーション、木版摺(す)り体験、参考作品などを展示・販売します。入場自由ですので、お気軽にお立ち寄りください。

と き:5/6 (月祝) 13:30〜16:30
会 場:ARTNIKS(millibar 3階)
13:30からプレゼンテーションあり 入場無料(摺り体験1回500円)




■お申し込み・お問い合わせ■
お名前・メールアドレスを明記の上、MailまたはTEL、FAXにて下記までお申し込みください。この講座は3回分の前納となります。お申し込みいただいた方に詳細をお知らせ致します。

Mail : info[a]artniks.jp   ←[a]を@に代えて送信してください。
TEL : 06-6531-7821   FAX : 06-6531-7822

※お申し込みは空中山荘ではなく、アートニクスさん(上記お申し込み先)までお願いします。
※日程は変更する場合がございます。



―–


講師
ふるさかはるか(木版画家)
身近にとれる土から絵の具をつくるなど、自然素材の観察から生まれる木版画を制作。フィンランド、ノルウェーなど極北での滞在制作や国内外での水彩木版画ワークショップ、展覧会を重ね、2010年に大阪・阿倍野に木版画アトリエ空中山荘を立ち上げる。 




*lávvu (ラヴォ)は遊牧するサーミ人の言葉で「テント」の意味。木版画アトリエ空中山荘の道具を鞄に詰め込んで出かけるワークショップを「キャンプ」のようにイメージしてlávvuと名付けました。

*ワークショップでは、参加者同士のコミュニケーションを通してアイデアを広げていくことをします。持ち寄ったものを紹介し合ったり、ディスカッションしたり、作品を交換することもあります。

*キャンセルの場合はお支払いいただいた受講料は返金いたしません。




地図







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空中山荘 lávvu レポート(2013.04.21)
 



アートニクスさんでの木版画ワークショップ「種入りポチ袋をつくる」の最終日。いよいよ摺りとポチ袋の交換です。前回丁寧に彫った版木と下絵から、どのように仕上げるかを確認し、色づくりから始めました。絵具そのままの色だと鮮やかすぎて幼い感じになるので、色見本などを使って作ってみたい色を相談しながら決めていきました。




上の方はイメージがはっきりと決まっていたり、木版画をしたことがあったので、すいすいと制作に没頭されていました。葉に黄色のボカシを入れています。




こちらの方は和菓子の包みの様な柔らかい色彩で、引き色の淡いグレーをひとまず摺り、上からひょうたんの部分に色を加えていきました。8つのひょうたん、数の形もひょうたんで、何だか縁起がいいですね。




色がはみ出ないように塗ったり、絵具が乾かないように工夫したり。繊細な作業でしたが集中して20枚摺り上げました。




摺り上がったら、型紙を使ってポチ袋を展開した形に切っていき、折ってのり付けして完成です。中にはキュウリやひょうたんなどの種を入れてました。




種入りポチ袋、種とポチ袋は参加者の数だけバリエーションが生まれました。同じ方法で制作しても全く違うものになるのは、下絵づくりから用途までご自身で考えて描いたから。空中山荘 lávvuのワークショップでは、ご自身の中にあるアイデアやイメージを形にすることを大切にしています。そうやってできたオリジナル木版画を人に差し上げられる形にして、ご自身の作品が人に渡っていく楽しみを味わっていただけたらと思っています。





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生徒作品(2013.4.26)
 


(N.H.さん)

二版のカリキュラム用に描いた下絵でしたが、色数などを考えると三版が適していたので計画変更。色の重なりによるパターンのバリエーションが美しい作品になりました。ここからもう一手間かけて完成する予定だそうです。






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生徒作品(2013.4.26)
 



カナダから日本に滞在されたグラフィックデザイナーが、2ヶ月間集中的に教室に通いにきてくださいました。一版多色、彫り進み、CMYKの3カリキュラムを受講し、日頃使い慣れているフォトショップのレイヤーの概念を、手づくりの方法で体感することができたそうです。水彩木版画技法について色々調べてはいたそうですが、実際にやってみて理解できることがたくさんあった様子。充実した制作時間をすごされているのを見ながら、私もとても楽しい時間をすごさせてもらいました。






(K.B.さん)

上はCMYK、下は彫り進みで制作。日頃フォトショップでデザインしているシリーズを木版画におこしました。微調整や細やかな注意力で、全体的に調和のとれた作品が出来上がりました。



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生徒作品(2013.4.14)
 


(M.I.さん)

一日体験教室の様子です。ハガキサイズの手漉き和紙に一版多色摺りで制作。こちらの方は余白にメッセージを書けるようなデザインにされました。





(上:Y.H.さん 下:E.H.さん)

仲良しの生徒さんが一緒に便せんを制作しました。一版多色摺りでさくさくと仕上げ、まるで便せん工房でした。こんな便せんでお手紙もらえたら、送り主の個性が伝わってきて、うれしくなりますね。





(E.I.さん)

ラフな線で下絵が描きたいとのことで、絵筆を使って何枚も描いたドローイングの中から気に入った物を選んで木版画にしました。ハガキとして使用できるようにデザインされた、太めのストライプがさわやかです。







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生徒作品(2012.03.05)
 



(K.F.さん)

二版で制作。雲を彫り跡で表現したり、空のグラデーションをかすめてみたりと、色々な工夫が現れています。この絵に繋がる連作を制作するということで、次回作も楽しみです。







(N.M.さん)

一版で制作。しっかりと描かれた曲線に沿って丁寧に彫ったのが絵に現れていて、見応えのある作品になりました。テキスタイルの模様の様なさりげなさが素敵です。




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